限月取引
先物取引とは、「将来のあらかじめ定められた日に、現時点で取り決めた価格で日経平均株価を売買する取引」のことですので、当然期限があります。
日経225先物は、3月、6月、9月、12月の第二金曜日が満期日に設定されており、これらを限月(げんげつ)取引といいます。3月が満期日の場合「3月限」(さんがつぎり)と呼びます。
日経225先物取引の限月は常時5本が上場されており、最長で1年3か月先までの取引が行われています。
例えば2011年1月ならば、2011年3月限、6月限、9月限、12月限、2012年3月限の日経225先物を売買することが可能という事になります。
2011年3月の第2金曜日になると3月限の先物は満期日を迎えて取引されなくなり、新たに2012年6月限が上場される事になります。
このように、各限月は上場した日から1年3ヶ月間存在し、3か月ごとに満期日を迎えたものが取引されなくなり、新たな限月のものが上場される形となります。
しかし、常に直近の限月が最も取引量が多く、多くの投資家はこれを売買するため、直近限月以外の商品を気にする事はあまり無いのかもしれません。
