G7で円売り協調介入に合意し即実施、81円まで一気に戻す

円高が進む中、18日朝に日米欧の先進7か国(G7)の財務相と中央銀行総裁による緊急電話会談が行われました。

その中で、日本と米・英・カナダ、欧州中央銀行が為替相場で円売りの協調介入を行うことで合意し、午前9時から実施しています。昨年実施した日本だけの為替介入とは違い、複数の国が実施するものですので、影響力は大きく、持続するものと思われます。

それを受けてドル円では、一気に円安が進んでいます。それでも81円前半と元の位置に戻っただけですが、大幅な円高が進むことはほぼなくなりました。

野田財務大臣の会見によると9:00の介入は日本だけのものとの事です。欧州、アメリカ勢はそれぞれの市場スタート後に介入してくる予定との事です。

それにしても、こんなにあっさり協調介入が決まるものなんですね。さすがに今の日本の状況だと、諸外国の皆様も温かいようです。

日経平均も9,200円を回復しています。ただ、根本的な地震による影響が取り除かれたわけではありませんので、このまますんなり1万円を回復するとは思えませんが、円高に歯止めがかかったのは好材料です。

今日は、三連休前の金曜日という事もあり、後場売られる場面もあるかもしれません。

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2011年3月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:つぶやき

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