外国人持ち株比率

外国人持ち株比率とは、発行済株式数株式数のうち、外国籍を持つ法人や個人が保有している株式の割合のことで、通期決算や中間決算の際に作成される株主名簿に基づいて算出されます。

外国人持ち株比率については規制があり、例えば、放送局などでは議決権ベースの外国人持ち株比率が20%以上になると、放送免許が取り消されてしまいます。

外国人持ち株比率と株式投資

日本の株式市場における外国人投資家のシェアは3~4割ほどと言われています。投資する企業を選択する際に、外国人持ち株比率が重要になってくることもあるでしょう。

外国人持ち株比率が高いということは、国際的にも認められた優良企業ということが言えますし、海外の機関投資家に注目された銘柄は、国内の機関投資家も買いに走るというケースも少なくありません。

ただし、外国企業の子会社や、事業提携などで出資を受けている会社については、当然のことながら外国人持ち株比率が高くなりますし、外国人投資家がその企業の株を購入した理由がキャピタルゲインにあるという事であれば、当然将来の売り圧力となります。

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