キャピタルゲイン
キャピタルゲインとは、株を売買する事によって得た譲渡益のことです。
株を買って値上がりしたところで売って得た利益の他に、株を信用売り(空売り)して値下がりしたところで買い戻した時に得た利益などもキャピタルゲインとなります。
株を保有していることで得られる配当金などの利益はインカムゲインと言います。キャピタルゲインもインカムゲインを課税の対象となります。
デイトレードやスイングトレードなどのように短期間のうちに株を売買するトレードスタイルの場合には、キャピタルゲインが主な目的となります。資産を何倍にもするには、キャピタルゲインの力を最大限に発揮しなければなりません。
成長中の企業や上場間もない企業は、1年で売上が何倍にもなる事があり、株価も急騰する可能性があります。株価が底値の10倍になる事をテンバガーと言います。
また、赤字を続けている企業などで、株価が異常に低い位置で推移している場合に、一点黒字化する事により、一気に何十倍にも株価が跳ね上がる事があります。
株価の変動の少ない大型株を何年間も保有するような長期投資では、インカムゲインが目的となります。保有している年数に応じ配当の額が変わるわけではありませんので、権利確定日(配当の権利が発生する日)のみ保有し、次の日(権利落ち日)には売却するような投資家もいます。しかし、配当は業績や企業の方針で変わる為、業績が振るわない場合には無配になる場合もあります。
