株価チャートの重要性
株チャートとは、株価の動きをグラフ化したものですが、株式投資ではこのチャートを分析することが勝つために必要不可欠です。
株のチャートなんて企業の業績には、関係ないと思っている方もいるのかもしれませんが、企業の業績がよければ株価が上がると言う単純なものではありません。
どんなに業績が良くてもどんなに成長性が期待できる企業でも、株価が上がらなければ投資家にとっては何の意味もありません。
配当金目当てと言うことであれば、それでも良いのですが、株式投資の醍醐味はキャピタルゲインです。資産株と言う考え方もありますが、下落相場では配当で得られる利益以上に株価下落による損失が大きくなってしまいます。それでは銀行に預金していたほうが良いと言えます。
チャートとトレンド
チャートは日々の株価を線で繋いだようなものですが、チャートにはトレンドというものがあり、トレンドに逆らった売買をしていては、株で儲ける事は難しいのです。
チャートを見る上で最も重要な事はトレンドです。成長性が期待できる銘柄でも、下降トレンドのチャートを形成している状態では、上がりだすまでにまだ時間がかかると言えるでしょう。
下がっているチャートの中で買い集めると言うのも良いのですが、どこで底を迎えるかと言う事は、誰にも分かりません。自分が安いと思って買った値段が、本当に安かったのかは、数ヶ月経過してみないと分からないのです。
ドルコスト平均法や、ナンピンで単価を下げていくことで、その後上昇が見られた場合には大きな利益となる可能性がありますが、資金が無限にあるわけではありませんので、買い進める過程で底が見えなかった場合、大きな損失を抱えることになります。
そういったリスクを抑える為の方法が、トレンドを読むと言うことなのです。チャートはデイトレードやスイングトレードのためだけにあるわけではありません。
