口座開設方法
株式投資を行うためには、あなた専用の取引口座が必要となります。
家族や親族の中に既に口座を持っている人がいるとしても、それを利用する事はできません。
身内と言えども、自分名義以外の口座を使って株の売買を行う事はできないのです。
口座開設の流れ
1.証券会社を選ぶ
まずは、どの証券会社に取引口座を開設するのかを決めます。最近ではインターネット証券が主流となっていますが、パソコンやインターネットが苦手と言う方もいると思いますので、自分に合った注文方法(ネット・電話・店頭)が選べる証券会社にすると良いと思います。
証券会社によって手数料や使える投資情報ツールも変わってきます。複数の証券会社に口座を持ってもOKですので、気になった証券会社すべてに口座を持っても良いでしょう。
2.資料請求
次に、口座開設のための申込用紙を取り寄せます。証券会社のホームページには、資料請求用のページが用意されていますので、それを利用すると良いでしょう。(電話請求も可能です)
資料請求はどこの証券会社でも無料ですので、なるべく多くの証券会社に資料を請求しましょう。
3.申込・審査
資料が届いたら、必要事項を記入し、本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポートなど身分証のコピー)と一緒に証券会社に郵送します。
証券会社が送られてきた書類を確認・審査します。書類に不備があると、再度書類を送り返すことになります。捺印の部分で引っかかることも多いですので、しっかり見えるように押しましょう。
確認・審査と言っても基本的には、書類の不備や記入漏れが無いかのチェックで、信用取引口座のような審査に落ちるという事はまずありません。
入出金の為の銀行口座
申込の際に、証券口座から出金したお金を入金する銀行口座を決めるのですが、その際リアルタイム入金に対応している銀行口座をお持ちでしたら、その口座を指定しておくと良いかも知れません。
4.口座開設
申し込み書類送付後およそ1週間ほどで、「証券口座番号(ログインID・パスワード)」などが記載された、口座開設通知書が送られてきます。
IDやパスワードは株式投資をする上で、今後半永久的に必要になるものですので、しっかりと保管しておきましょう。
これで一連の口座開設手続きが完了となりますので、あとは、入金し取引開始となります。
5.入金
口座開設通知書が届いたら、証券会社が指定する口座に入金します。最近ではどこの銀行でもインターネットから振込みが可能となっていますので、それを利用するのが楽チンです。
6.取引開始
入金後、証券会社のホームページにてID、パスワードを入力し、ログインすれいばいつでも好きな株を購入できます。
