入金方法
口座を開設し、株式の取引を始めるためには、証券会社が指定する口座に入金しなければなりません。
入金方法は、「銀行ATMや銀行窓口からの振込み」、「インターネットからの振込み」、「リアルタイム入金」の三種類があります。
証券口座への入金も通常の銀行口座のように、ATMや銀行窓口からの振込みが可能です。しかし、手続きと処理に時間がかかる場合があります。
最近では、インターネットによる振込みが可能な銀行がほとんどです。インターネットからの振込みの場合、パソコン上で入金ができますので、銀行に足を運ぶよりもお手軽に入金ができます。(振り込み額が反映れるまでの時間は、10分~1時間ほどです)
最も早く証券口座に入金する方法が、リアルタイム入金です。リアルタイム入金は、インターネットによる振込みと手順はほとんど変わらないのですが、振込みと同時に証券口座に入金される形となります。
リアルタイム入金
リアルタイム入金は、今この瞬間に買い付け余力に反映させたいと言う場合に、便利な入金方法です。リアルタイム入金は、証券会社のホームページを介して、銀行のホームページに訪れ、振込みを行なう形となります。
取り扱い銀行は証券会社によって異なりますので、詳しくは証券会社のホームページをご確認ください。
また、SBI証券を利用している場合には、「住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金」を使用すると、SBI銀行口座とSBI証券口座のどちらか一方に入金すれば、双方の口座金額に反映される形となります。
そのほかの証券会社でも、銀行口座と証券口座で連携が取れるサービスを行なっている場合がありますので、確認しておくと良いでしょう。
出金方法
出金も入金と同じく、基本的には証券会社のホームページから行ないます。証券口座の場合、銀行口座から出金する場合と異なり、手続きをしたからと言って直ぐにお金が引き出せるわけではありません。
あまり意識せずに行なっているかもしれませんが、株式の売買にかかる株とお金の受け渡しには、実際の取引とはタイムラグがありますので、注意が必要です。
銀行口座から引き出し可能になるまでの時間
出金手続きと銀行口座での受取り
証券会社によっても多少時間が異なるのですが、基本的には、その日の取引時間内(15:00または15:30)に出金指示行った場合、翌営業日に銀行口座に振込まれる事になります。15:00または15:30以降の申し込みは、翌々営業日の振込みとなります。
銀行口座へ入金される時間
通常、場中に出金指示を出した場合、翌営業日の9:00に銀行口座へ入金される形となりますが、証券会社や銀行の処理によっては、9:00の時点では入金が確認できないかもしれません。
売却代金の出金指示
株の売買による株式と現金の受け渡しは、約定日を含め4営業日目に行なわれます。よって、売却によって得た利益を翌日に出金する事はできません。
通常、売却代金の出金指示は、約定日の翌営業日(17:00以降)に出せるようになっています。
このように、証券口座からの出金は、手元にお金がくるまでに時間がかかりますので、余裕を持って手続きを行ないましょう。
