ソナーとは
ソナーとは、現在の株価をトレンドの勢いから判断するテクニカル指標で、1~8までの8つの段階に分類されます。
株価チャートでは、株価が上下しながら動いていくため株価のトレンドは発見しづらい場合があるのですが、ソナーでは日々の株価変動から振れを取り除き、滑らかな曲線として描かれます。
ソナーの見方

- 底値確認 : 株価が底を確認し、買い向かおうと考える段階
- 反転 : 底値圏から反発したした段階
- 続騰 : 株価が上昇を続けている状態
- 上昇鈍化 : 手仕舞い売りを考る投資家が増え、上昇スピードが衰える
- 天井確認 : 天井を確認しようとする局面
- 反落 : 天井をつけ、反落し始めた場面
- 続落 : 完全な下降トレンドへ突入
- 底練り : 底をつけるだろうという予測をつける段階
1の底で買うのが理想ですが、どこが底かなんて、後になってみないと分かりません。我々個人投資家は2の段階で買えればOKでしょう。
3の時点では、作為的なストップ高などで出来高が極端に減っていないかなどを注意しながら購入を考えます。
4や5の時点で買っているようでは勝てる投資家にはなれないかもしれません。ただ、下落している銘柄の反発狙いで買うよりも、高値を付けた銘柄をさらに高値で売り抜ける方が勝率が上がるかもしれません。
6の時点は、保有株を売る段階です。上がり続ける株を4や5のような地点で売るのは難しいものです。買値にもよりますが、下降トレンドを確認してから売ってもOKだと思います。
7、8の段階は個人的には手出し無用だと思っています。いわゆる落ちるナイフというヤツで、どこまで下げるか分からない株は、底を確認してから購入した方が良いでしょう。
