外国人投資家の動向

株式市場には、我々個人投資家のほかにも、機関投資家と呼ばれる投資信託や金融機関、保険会社などや、資本が海外にある外国人投資家など様々な種類の投資家がいます。

その中でも注目すべきは外国人投資家です。リーマンショック後の日本市場の低迷により外国人投資家が日本から遠ざかった事もありましたが、それでも大きな資本である外国人投資家の動向は見逃す事はできません。

外国人投資家とは

外国人投資家とは、主にアメリカやヨーロッパなどの機関投資家(年金や投資信託)です。 基本的にはそういった機関投資家の資金は、長期的な運用に向けられていますが、ヘッジファンドなどによる短期的な運用も見られます。

数年前までは外国人投資家による日本株の保有比率は20%近くあり、売買代金に占めるシェアは50%近くになっていました。しかし、リーマンショック後の日本の対応が嫌気された事で、シェアは以前より小さくなっています。ただそれでもやはり影響力は大きいと言えます。

外国人投資家の動向は1週間ごとにではありますが、トレーダーズ・ウェブの投資主体別売買動向で確認できます。寄り付き前の外資系動向も外国人投資家の動きの一つとして注目されています。

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