お化粧買い(ドレッシング買い)

お化粧買い(ドレッシング買い)とは、決算期末における保有株式の評価額を上げるために、企業が株式の買い注文を行うことです。

有価証券の評価は期末の時価で行われることから、企業が保有している株価の期末(月末)の終値を上げることで、決算内容が多少良くなるということです。

よって多くの企業が決算を迎える3月末日は株価が上げる傾向が強いとも言えます。

ただし、通常の投資による買い注文なのか、意図的な買い注文なのかを判断することは難しく、月末に上げた場合などに、お化粧買いが入ったなどと表現されているだけに過ぎません。

ちなみにドレッシング買いのドレッシングとはサラダにかけるドレッシングではなく、ドレス(着飾る)の現在進行形です。

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