株式注文の仕方
証券会社に口座を開設して、株式投資を始める為の第一歩は買い注文を出すことです。
実際に初めて株を購入する時は少し緊張するかもしれませんが、いざ約定して株式を保有してみると、えっこんなに簡単に株が買えるの?と感じる方も少なくないでしょう。口座を作って購入資金を入金してしまえば、後は誰にでも簡単に買い注文を出すことができるのです。
株式を買ったら、次にいつ売るのかがポイントになります。短期間で売ってしまう場合もあれば、何年と言う長期に渡り保有する場合もあるでしょう。買った株をいつ売るのかなどの運用方法が、すべて自分自身の判断で出来るところが株式投資の面白いところであり、かつ難しいところなのです。
注文方法の種類
大きく分けて株の注文方法には3つの種類があります。
- インターネットやモバイルなどのオンライントレード
- 電話(支店、コールセンター)注文
- 店頭注文
どの方法を選択しても、株があなたの口座に入ってきたり出て行くことに変わりは無いのですが、それぞれメリットとデメリットがあります。
オンライントレード
インターネットを介して注文する場合には、証券会社のホームページからログインして注文する方法と、各証券会社が提供しているツールから注文する方法があります。
どちらでも扱いやすい方を選択すれば良いと思いますが、最近ではツールの使用料が実質かからない場合も多くなって、個人的にも頻繁に売買を行わない場合を除きツールを活用した方が良いと思います。ツールでは、株式の注文以外にも色々な情報を得る事ができます。それは投資スキルをアップさせるためにも重要な要素と言えます。
オンライントレードは、全ての作業を自分で行う代わりに、手数料が安く設定してあります。
電話注文
電話注文とは、口座を持っている証券会社に電話して、取引注文を行うことです。電話口の人にどの株を何株購入(売却)するのかを伝え、代わりに注文を出してもらう形になります。人を介して注文を出すため、通常オンライントレードよりも手数料が割高になっていまが、ワンクリックで注文できてしまう場合と比べ、注文ミスはほとんどなくなるでしょう。
店頭注文
店頭注文とは、実際に証券会社に足を運び、証券会社の専門スタッフにアドバイスを貰いながら注文を行うことです。プロの意見を聞いて注文を出せるため、株式投資の知識があまりなくても良い銘柄を見つけられる可能性があります。ただし、アドバイスの元購入した株でも、利益は全て自分のものになると同時に損失も全て自分のものとなり、売買手数料も高いのが一般的です。
※ネット証券には店頭がありませんし、店を構えていても証券会社によっては店頭注文を受け付けていない場合もありますので、店頭注文を希望する場合には、口座開設時に条件を満たしているのかチェックしておきましょう。
