塩漬けとは

塩漬けとは、上がると思って購入した株が予想に反して下がってしまい、売却すると損失が出るため売るに売れなくなり、 ずるずると長期間保有してしまうことです。このような状態の株を塩漬け株といいます。

2006年~2009年にかけての、長期間相場全体が下降線を辿っているような状態の場合、長期投資を行っている多くの投資家が塩漬け株を持っている状況とも言えます。

絶対にやってはいけない塩漬け

塩漬けの最大のリスクは含み損が増えることや、含み損を放置していることではなく、その間売買が完全に停止し、資金が拘束されてしまうことにあると思います。株式投資は売買を行うことによって利益を得られるのであって、売買がストップしてしまうことは、大きな機会損失となります。

多くの勝ち組投資家は、ロスカット(損切り)ルールを徹底して守ります。それは長期投資においても同じ事で、長期投資の場合デイトレードやスイングトレードと比べ、ロスカットラインを大分下に設定するのが一般的ですが、長期投資ならば損失をどこまでも許容できるというわけではないのです。

損失を確定することに恐怖を感じるかもしれませんが、このサイトで何度も申し上げているように、全ての売買で利益を出すことは不可能なことです。

予想に反し、下落してしまった場合には、なるべく傷の浅いうちに損失を確定させておくのが良いでしょう。また、新しい銘柄を見つければ良いだけの話です。

「損失は最小限に利益は最大限に」が勝つための秘訣です。

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