トレード環境とは
トレード環境とは、株式取引を行なうためのパソコンや回線などの環境のことです。
デイトレードはスピードが命となりますので、ハイスペックのパソコンと高速回線が有利になる事は間違いありません。
インターネット取引が始まった2000年初頭はやっとADSL回線が普及した頃で、ISDNなどのナローバンドを利用してデイトレードしていた人もいたぐらいなのですが、今は光回線が当たり前の時代となっています。
また、デイトレードは突如インターネットが繋がらなくなってしまった場合に、莫大な損失を抱えてしまう可能性があります。リスクを回避するために、光ファイバーをメインとして、緊急時にはADSLや携帯を使って取引できる環境を整えている人も少なくありません。
パソコン環境
パソコンのスペックは、高性能である方が良いに決まっているのですが、最近のパソコン市場は昔ほど粗悪品が出回っていませんので、基本的にはどのパソコンを利用しても問題は無いでしょう。
ただし、デイトレードでは、沢山のツールを同時に起動することもありますので、ビデオメモリ(ビデオカード・グラフィックカード)の容量は大きめにしておいた方が良いでしょう。
あと、パソコンの処理速度はCPUやメモリとともに、ハードディスクの回転数が大いに関係してきます。新しくパソコンを購入する場合には、ハードディスクの回転数も気にするようにしてください。(7200rpm以上が理想)
モニターの枚数
デイトレードでは、多くの情報を一度に見られる環境が求められます。情報が多いことにより、逆に混乱を招くこともあるのですが、モニターは複数用意しておいた方が良いでしょう。
モニター1枚でデイトレードしている投資家もいるのですが、多くの勝ち組投資家が何枚ものモニターを使用し取引を行なっています。
Googleのイメージ検索などで「トレード環境」で検索すると、沢山の個人投資家のトレード環境が確認できます。10枚以上のモニターを使用している方もいます。
しかし、モニターの枚数と利益は比例しません。前述のとおり情報は多ければ多いほど良いと言うものでもないのです。
自分にとって必要な情報は何なのかを考えて、その情報を常に表示しておくにはどれだけのモニターが必要なのかを考えれば、枚数は自ずと決まってくるでしょう。
モニターは意外と簡単に増やせますので、興味を持った方は「モニター 増やす」などのキーワードで検索してみてください。
