スクリーニングとは

スクリーニングとは、ファンダメンタル投資の項目として紹介したとおり、銘柄選定を行うための条件指定のことです。

スクリーニング機能は、各証券会社のホームページや投資情報ツールに備わっていますので、無料で利用する事ができます。

スクリーニングの条件は、ファンダメンタルに限らずテクニカル指標も対象になりますので、スイングトレードでも活用することができます。

スイングトレード式スクリーニング

信用倍率

信用倍率は「信用買い残高÷信用売り残高」で表され、信用買い残高が多い場合には将来の売り圧力となり、売り残が多い場合は、買い圧力となります。

信用売残が増えて倍率が1.0倍を割り込んでくると、将来的に株価が上昇する可能性が高いと言われています。

25日移動平均乖離率

一般的に、25日移動平均線から10%以上乖離すると相場が加熱していると判断され、買いサイン(売りサイン)となります。

信用倍率が低く、25日移動平均乖離率が-10%以下などの条件で値上がりしそうな銘柄を探しても良いでしょう。

また信用倍率が2.5倍以下で、移動平均乖離率が0~1%(移動平均線に近い)という、上昇トレンド中の押し目的な銘柄を探すのも良いかもしれません。

ただスクリーニングを行う場合には、時価総額や出来高も条件に入れておかないと、値動きの激しいハイリスクな銘柄も含まれてしまうので注意が必要です。

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